YYCで童貞卒業
私はIT企業社会人5年目の男、27歳です。
高校、大学、社会人と工業系の専攻であったため、女性との関わりがほとんどないまま27歳を迎えました。
この年になると周りの友人や職場の同僚も結婚をしていき、さすがに女性経験0ということで焦りもありYYCを利用することを決意しました。
YYCを利用してみると意外にかわいい子がいるなと思い、20人くらいに連絡をとってみましたがヒットしたのはそのうち1人でした。
その方はプロフィール上、きれい系のお姉さんでした。歳は32歳です。芸能人でいうと深田恭子似です。
女性慣れしていない私にとって、年上には若干の抵抗がありましたがメッセージのやりとりが進み、当たって砕けろの精神で飲みに誘ったところすんなりOKをもらいました。
飲みは次の週の金曜日、もしかしたら何かあるんじゃないかと淡い期待がありつつ、美人局の可能性にびくびくしながら過ごしました。
飲み会当日
当日の飲み場所はこじゃれたダイニングバー。以前会社の同僚といった場所です。
待ち合わせはその店で行い、15分前に到着した私はかなりおどおどしていたと思います。
彼女も5分前には到着し、YYCでの名前を確認し飲み会が始まりました。
はじめに店の選定をほめられ舞い上がっていましたがスタイルも細身で顔も小さく、かなり持てるんじゃないかと思っていたので会話をしつつ美人局の可能性を疑っていました。
それでも彼女は人見知りもないのかとても気さくに話してくれてYYCに登録した経緯を彼氏に浮気され別れたからだと教えてくれました。
ありがたいことに元彼はかなりの遊び人のようで真面目そうな人を探していたようで私がぴったりだと思ってメッセージを返してくれたようです。
お酒も進み、私も今まで女性経験がないこともお付き合いしたこともないことを打ち明けてしまうほど場は盛り上がっていました。
その話にも彼女は嫌な顔せず聞いてくれそのタイミングで2次会に誘いました。
彼女もお酒が飲めるようで次の店では飲み放題のある居酒屋にしようといってくれました。
2次会
彼女にもスイッチが入ったのか、元カレへの文句や過去に付き合った人の話などかなり自分の事を話してくれて、ついには私の童貞いじりが始まりました。
その時にはもう美人局の可能性は全く疑っておらず、私もお酒がまわってきて冗談で「卒業させてくださいよー」と言うと即答で彼女が「今日卒業しちゃおっか」と言いました。
私はパニックになりましたが彼女がもういくよと言わんばかりにすぐに会計を行い、ホテル探しを始めました。
完全に主導権は彼女にありますがかなりきれいなお姉さんであったためなすがままの状態でした。
そのままホテルでセックス
金曜日の夜中ということもあり、ラブホテルはほぼ満員状態。ただしどこの店も一番高い部屋は空いているようでしたので意を決して一番高い部屋に入ろうという提案をしたところ彼女も一番高い部屋には今までいったことが無いらしくさらにテンションが上がっていました。
もちろんのこと私のテンションも爆上がりで私の息子も相当元気になられていました。
ラブホ自体が初めてだったのでそのきらびやかで何か妖艶な雰囲気にさらに緊張してしまいましたが彼女がシャワーを浴びたいとのことで待ってると伝えたところ、一緒に入るということでした。
脱いだ瞬間から自分の息子が元気いっぱいであったので笑われ、私は彼女の裸を直視できずで緊張しまくっていましたがお互いに洗いあいっこをして段々とリラックスしていきました。
細身でありながらDカップあるとのことでかなりスタイルが良く体中をまさぐるように触ると感度がとても良いのかかなり喘いでいました。
おそらく私もいろいろと触られ喘いでいたと思います。。。
シャワーも終わり、ここまでも未知の世界でしたがここからはもっと未知の世界。また緊張してきましたが彼女が優しく息子を愛撫してくれ、私も彼女のアソコを愛撫しました。その後は全身の愛撫を求められあらゆるところを愛撫しました。彼女の体も熱くなり、感度もさらに良くなっています。そこが気持ちいいといってくれて愛撫しまくりました。
その後はやさしくゴムを付けてくれるかと思いきや、ピルを飲んでいるから生でしようということで私の上にのり、挿入後今まで聞いたことのない声で喘ぎだしました。
私ももちろん気持ちよかったですが彼女はもっと気持ちよかったのかすぐに体を震わせてイってしまいました。そこからは私が正常位、バックとAVで得た知識でがむしゃらに腰を振りました。
体位を変えるたびにイクので相当気持ちよかったのだと思います。私が果てた後30分は動けないようでした。
その後はホテルで一睡し、また体を交え帰宅しました。
その後、複数回会うことになりそのたびに激しいSEXをしました。
いまでは正式にお付き合いをして毎日楽しくSEXをしています。
これをきっかけにYYCを退会しました。
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